ファッションショー紹介
ファッションショーの概要
洋服は立体的で、光に当たったときの光沢や着る人の体系、あるいは実際に身につけて動いた場合に、写真など平面で見たときの印象とは異なることがよくあるため、棚に折りたたんで並べるよりはマネキンを使用して陳列したほうが、さらに、マネキンに着せるより人間に着せた方が、洋服を着たときの自分の姿がイメージしやすいですよね。
そのため、ブランドのターゲット層を集めて、ブランド一押しの服を着せたモデルにアンウェイを歩いてもらい、ブランドアピールをするファッションショーが開かれています。
ファッションショーでは、ブランドイメージに合ったモデルがブランドの服を着て、音楽に合わせてランウェイを美しく歩き、ポージングをして服のよさを最大限に表現します。
ファッションショーは、もともと上流階級に向けて行われていました。そのため、オートクチュール(オーダーメイドで一点ものの高級服)でのショーがほとんどでした。やがて戦後になると、富裕層に向けてプレタポルテ(大量生産される服)のファッションショーも開かれるようになります。